出欠簿
四十而不惑 番外編   

 「美女ふたり」→「太田先生両手に花」

2005年7月23日(土)

今回のレポートはおーたどうじん、写真提供ははまさkinです。

プロローグ

 7月23日土曜日、小前女王様が帰省されるってんで、急遽、はまさkinが、ミニクラス会番外編「美女ふたり」を企画しました。参加者が公募されましたが、これに飛びついたのは、なぜか、おーたどうじん一人だけでした。

 おりしも、MLのみなさまにアイデアをいただいていた特別展「琉球列島の自然」が始まったところだったので、ミニクラス会も、展示観覧+宴会の2部構成になりました。どうじんが1年前から準備してきた展示は、麗しき女王様二人のご高覧の栄に浴し、ついに花開くこととなったのであります。
 なお、ミニクラス会のタイトルは、いつのまにか「太田先生両手に花」に変わっていました(^_^)v
 
 え、なんで「番外編」なのかって? 女王様方に尋ねると「私たちは3年4組でないから」だって。そんな遠慮深いこと。このMLにいる人は皆、同じクラスだよね。組長。


§1 お花をもらえるなんてうれしいねー

展示の入り口で、はまさkinの長男じゅんき君からどうじんに、
  花束の贈呈が行われました。うれしいなー。

§2 展示室の入り口で

女王様方と記念写真。どうじんは、お仕事モードです
§3 ヤンバルクイナだ

展示が女王様二人のご高覧の栄に浴しています。
  どうじんは、じゅんき君のただならぬ言動にこの時、将来の生物学者
  としての強い輝きを見いだしたのでした

§4 展示のキジムナー

きゃわゆーい。

§5 かんぱーい

半分密かに開催されたミニクラス会番外編「太田先生両手に花」。
  このあと、とても言葉には表せないような濃い話に、3人は入って
  いったのでした
 




不惑編26(「第3回ビール祭り」)へさて、次は?

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