これまでの出席簿
四十而不惑 その42   

今年の締めくくりは
恒例 
富山忘年会

2006年12月30日(土)


プロローグ

2006年を締めくくる3年4組ML富山忘年会2006は、富山会デビューの天谷さんはじめ、小前さん、斉藤てっちゃんらイバラキ勢の強力な参加と東京から帰省した組長の参加、そしていつもの富山土着人4人を加え、総勢8名で開催されました。
 年々重責化する社会的・家庭的責務を、持ち前の根性と知恵でたくましくも賢く乗り切った面々は、今年の憂さを晴らすべく富山駅前のアジアン料理店「サワデー・カフェ」に乗り込んだのであります。


§1 く、暗らー!
  店内は、足下が見えるか見えないかのぎりぎりの照明がなされたうす暗い異
空間。最近、目の要求照度ががぜん高くなっている四十代のおじさんとおばさ
んたちには、ちときつい暗さでした。どうじんには、女王様達の顔もよく見え
なかったのでした(^_^; 
 池田ムヒのカメラもフォーカスできなかったみたい。


§2 カンパーイ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
 「18歳に戻って乾杯!」といつもの組長のかけ声と共に宴は始まりました。
 さすがに5時の開店とともに来る客はわれわれだけで、しばらくは我々の声とはまさkinの高笑いが店内に響きます。

§3 天谷さん富山会デビュー
 今日のお客さんはなんと言っても天谷さん。2005年4月の水戸宿泊学習の初日に数時間ご出席いただいたきりで富山会は初めて。ようこそ、ようこそ、だらでだらでごまふいとるnondakureの世界へ。
§4 どうじん氏は病人?
  2つの風邪を連続してひいてしまったどうじんは、ホットウーロン茶でがまんします。しかしこれが意外にも、ちゃんとした茶葉が急須で供されており、おいしいのでした。


§5 「10大ニュース」発表!
 管理人さんのいない今年の10大ニュースの発表は、あらかじめ順位の入っていないシートをどうじんが持参して、管理人さんの集計速報メールに従って発表されるという異例の形式となりました。
 そして栄えある2006年の10大ニュースのベスト3は、次のようになりました。
   1 とにかくお疲れの1年 メンバーは発狂寸前
   2 NyanNyanSoftお誕生日お知らせサービス開始
   3 ミニクラス会レポートは40回突破
     以下詳細はこちら







§6  次は、カラオケだー


 風邪で声のでないどうじんが拍手係に徹する分、斉藤と池田ムヒが元気の出る曲を次から次へと歌っていきます。天谷さんの天使のようなソプラノの響き、はまさkinのドキっとする艶のある声、小前さんのキュンと来る優しい声にどうじんは癒されておりました。
 マスク姿を見かねた寺島センセ、おもむろにポケットから解熱剤を1錠出してくれました。これを飲んで元気が出てきたどうじんも、後半参加することが出来たのです。

 今日の曲名記録係は池田ムヒ。「誰が歌った」を永久保存すべく、管理人さんに代わって記録を続けました。


カラオケの部です。
全部で20曲。うたいも歌ったりです。
太田はかぜでふらふらしながらも寺島先生持参の解熱剤「ボルタレン」を服用し、途中からマスクを脱ぎ捨てて熱唱し始めました。ボルタレン恐るべし。
順番ははっきりしてないのであしからず。
曲目 誰が歌った? コメント
1 青春の影 斉藤 (渋いぜ、兄い!)
2 2億4千万の瞳 池田
3 おぼろ月夜 天谷 天使のソプラノ
   
4 You are everything 斉藤
5 TAXI 浜崎
6 君は薔薇より美しい 斉藤
    
7 雪国 斉藤
8 愛し君に 大門
9 あなたへ続く道 太田・小前
  
10 卒業写真 天谷
11 世界に1つだけの花 池田
12 地上の星 寺嶋
13 さくら 小前浜崎 指揮:太田
14 Love is all 浜崎
    
15 Boy meets girl 浜崎
16 タイムマシーンにお願い 斉藤
17 時の流れに身をまかせ 天谷
18 遥かな人へ 太田
    
19 心の旅 池田
20 サンキュー 浜崎
21 大阪で生まれた女 斉藤
22 Tommorow 全員
    



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