これまでの出欠簿
四十而不惑 その29   

癒し癒され『馬肥ゆる秋』?

2005年10月18日(火) 
今回はムヒ氏提供の写真によるミニレポートです.
コメント欄はあなたのために空けてあります. コメントはこちらへ



No.1
[ムヒ]組長の記憶にあるのはおそらく「鮮」のほうかな、全然違いますよ。とにかく新しくてきれい、特に水を使った演出がおしゃれでした。部屋の壁の一面がガラス製で水が流れているので中が見えそうで見えないという造りでした。

No.2
[はまさkin]水が流れるガラスの向こうにいるのは誰でしょう。@ おーた君A どうじん氏B 太田道人先生

No.3
[はまさkin]「皆さん毎日お疲れ様〜!」グラスが小さいのがちょっと寂しいぞー
[ムヒ]会話はやはりはまさKIN中心で進み、夏休みの研究作品にかけた情熱、裏話をたっぷり拝聴しました。また大門さんの例の写真を皆で拝みましたが、何でこの写真はこんなに小さいんだ!もっと大きくすべき!との意見がごうごうと出ていたことも申し添えておきます。

[はまさkin]夕べは「秋山」を持参して、だいもんちゃん不在の穴を埋めましたよ。おーた君と寺島君が「これかー!」と、奪い合うようにして見ておられました(^^;)

No.4
[はまさkin]ピッチャーの上にメニューを乗せ、その上にカメラを固定してようやく撮れた全員写真。おーた君、行ったり来たりお疲れ様でした。

No.5
[はまさkin]飲み放題プランの元を取るため、見る見るピッチャーは空に。

No.6
[はまさkin]二次会へ移動中に剣道部だった松浦君と観音湯の横でバッタリ!「一緒に飲みに行くぞー」と皆で誘ったけど、大阪出張帰りで疲れているとのこと。残念ながら、写真を撮って別れました。彼は何故、スキンにしていたのかなあ

[ムヒ]一次会から二次会会場への移動途中偶然にも元剣道部の松浦一朗氏に遭遇。彼は大阪からの出張帰りということで、我々の執拗なカラオケへの勧誘を断っていましたが、証拠写真の撮影には成功しました。彼はなぜかスキンヘッドという斬新な髪型になっていたのが印象的です。
[ムヒ]2次会は恒例のカラオケですが、最近できた「やるき茶屋」というところで明るくきれいでかつすいているというこれもグッドなところでした。ちなみにカラオケは寺島先生が94点というハイスコアをマークし、他のメンバーは70〜80点台を低迷し、採点システムに疑問の声があがっていました。

No.7
[はまさkin]
常に90点台連発でも平常心、余裕の表情の寺島センセ

No.8
[はまさkin]はまさKINが低得点に不機嫌にならないようフォローしまくる池田ムヒ氏。


No.9
[はまさkin]高音の魅力が絶好調のどうじん氏語りかけるような詞の表現力が最高です!

No.10
[はまさkin]右手の動きが何とも言えない池田ムヒ氏。今回はマツケン抜きで、若者の歌、オレンジレンジのラップもバッチリ!

No.11
[はまさkin]喉の調子がちょっと悪くなってきたの?いえいえ、ここのカラオケは採点機がおかしいばかりか、マイクも美しいテノールを表現しきれない、ちゃちな作りになっているようです


組長のコメント(10/22)

組長です。四人とはいえ、十人くらいのパワー(つまり大声)がありそうなメンバーですな。中年のひそかな楽しみがじわじわと伝わってくる感じがしました。いい雰囲気です。寺島、池田を見て、自分がいかにおじさんになっているかを実感させられます。はまさきんを見て、自分もちょっと元気を出さないといけないと思います。太田はいいやつです。彼を見ると、やっぱり自分と同じおじさんだと実感できますから。都合のつく仲間と、拘束されずに、会いたいときに会ってちょっと一杯やる。こんな雰囲気が好きで、これをまたやりましょう。次は関東の番ですぞ。ぱーとやろう。しばし年齢を忘れて・・・







不惑編28(「猛暑の富山は」)へ不惑編30(「小春日和は合唱祭」)へ


ご感想・ご意見・苦情(?)などははこちらへどうぞ →