その1 | ||
2000年1月16日(日) 場所:東京・新宿 アサヒビアホール 上京した太田の空き時間を利用して、昼間の2時半から酒盛りが始まりました。 参加者は太田・神島・稲場 の3名 2001年1月1日にクラス会をやろうと盛り上がり、また、このホームページ作成を私(稲場)が仰せつかりました。 |
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2000年8月12日(土) |
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2000年12月9日(土) |
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2001年1月2日(火) 場所:富山の何処? 参加者は帰省中の神島、斉藤(哲) + 小林・池田 1月2日の富山は飲み屋もあまり営業しておらず、寒いなかを飲む店探しに苦労したとのこと。 以下は池田のコメントです。 |
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『2001年1月2日、寒い中を神島、小林、斎藤哲の3人と久し振りのミニ同級会を行いました。みんな40歳を過ぎていろいろあるんだなあ、ということでくだらない話をしているうちにあっという間に時間が経ってしまいました。全員あつまれ、というとなかなか大変でしょうけど、とりあえず思い立って集まれるものだけでいい、というミニ同級会も気楽でいいものです。また声をかけあって集まりましょう。』 | ||
2001年1月26日(金) 稲場が都心で仕事の帰り、神島を青物横丁駅で待ち伏せし、拉致監禁して飲みました。 |
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2001年6月1日(金) これも、上と同じです。 稲場が神島を待ち伏せして、大井町で飲みました。 飲むに連れ、神島が稲場の心理カウンセラーになり、心が大いに解きほぐされた二人は、家までどの様にしてたどり着いたのか分からないほどしこたま飲みました。 以下、メールでのやりとりを再現 神島to稲場 6月1日は楽しかったよ。ただ、日本酒を飲んだせいか、情けないが途中、一部記憶がない。稲場は大丈夫だったかな?俺は帰って、自分の部屋でスーツのまま夜中の3時ごろまで転寝をしてしまった。 稲場to神島 いゃ- 楽しかった。 久々の命の洗濯だった。 『気持ちよく酔えた』のはほんとに久しぶりだった。 当方、溝の口から終発のバスに乗ったのはいいが、車中で爆睡し、終点で運転手に起こされるまでいい気分が続きました。(別に乗り過ごしたわけではない) |
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而立編不惑編 その2 | ||